第33回 日本受精着床学会総会・学術講演会において、
7件の発表で、弊社の精子運動解析システム SMAS が使用されました。
(1)精子運動解析システム(SMAS)による原精液検査段階でのc-IVF受精能予測因子の検討 / 加藤レディスクリニック 内山 一男氏ほか
(2)調整後の精液所見による精子受精能の関係性 - 精子運動解析装置(SMAS)を用いた検討 - / 両角レディースクリニック 酒井 久美子氏ほか
(3)子宮内人工授精(IUI)の成績と精液所見に関する検討 / 関西医科大学 好村 正博氏ほか
(4)Conventional IVF(C-IVF)における精子運動解析装置(SMAS)と受精率について
の検討 / 内田クリニック 先久 幸氏ほか
(5)クルーガーテストにおける正常形態精?の頭部サイズの指標の確立 / 新橋夢クリニック 落合 恵子氏ほか
(6)スパームソータクォリス処理可能な原精液の特徴の検討 / 県立広島病院 渡邉 陽子氏ほか
(7)ARTにおける精子保存条件の検討 温度と精子運動の関連性 / ファティリティクリニック東京 齋藤 寛恵氏ほか